優秀演題表彰

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厳正な審査の結果、下記のとおり選出されました。

ベストケース・ベストセーブ最優秀演題賞

ベストケース・ベストセーブ1:ハイリスク症例における四肢再建

1-2-03
脚短縮を伴う化膿性足関節炎に髄内釘併用マスケレ法と脚延長術を行なった一症例
佐々木 源(帝京大学医学部附属病院 外傷センター)

ベストケース・ベストセーブ2:上肢再建における難治例①

1-2-09
筋肉移植術による上腕切断再接着後の機能再建
服部 泰典(JA山口厚生連 小郡第一総合病院 整形外科)

ベストケース・ベストセーブ3:上肢再建における難治例②

1-2-14
前腕らせん状切断に対して短縮・再接着後に骨延長を行った1例
鍜治 大祐(市立奈良病院 四肢外傷センター)

ベストケース・ベストセーブ4:下肢再建における難治例

1-2-20
イリザロフ法を用いて下肢機能を再建した下腿完全切断の一例
杉田  淳(堺市立総合医療センター 整形外科)

ベストケース・ベストセーブ5:小児・先天性疾患における四肢再建

1-2-25
術後20年以上経過観察した小児の多数指切断再接着術の1例
服部 泰典(JA山口厚生連 小郡第一総合病院 整形外科)

ベストケース・ベストセーブ6:足・足関節における四肢再建

1-2-32
症例報告:脛骨天蓋関節面骨欠損を伴う開放性pilon骨折の関節温存術後8年経過
原田 将太(福島県立医科大学 外傷学講座/総合南東北病院 外傷センター)

ベストケース・ベストセーブ7:マスケレ法による四肢再建

2-2-04
人工骨のみのMasquelet法で治療した上腕骨遠位骨幹部骨折の1例:骨リモデリングの特性
藤原 達司(大阪急性期総合医療センター 整形外科・四肢外傷治療センター)

ベストケース・ベストセーブ8:一時的創外固定

2-2-09
当院における骨盤輪骨折の疫学と治療法の動向 ―12年前と現在の比較―
松垣  亨(久留米大学病院 高度救命救急センター)

ベストケース・ベストセーブ9:四肢変形矯正

2-2-17
直角に近い大腿骨変形・短縮・尖足を創外固定で治療した自閉症をもつOllier病の1例
下川 寛右(金沢大学附属病院 整形外科)

コメディカルセッションアワード最優秀演題賞

コメディカルセッションアワード1

2-2-20
肘関節に創外固定術を行った高齢患者のセルフケア向上に向けた看護
松井 優花(堺市立総合医療センター 看護局)

コメディカルセッションアワード2

2-2-27
指用イリザロフを装着した患者への創外固定器管理指導のための病棟看護師の取り組み
長井 美如(大阪掖済会病院 看護部)