第51回日本熱傷学会総会・学術集会

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利益相反(COIについて)

詳細は、下記リンクをご参照ください
https://www.jsbi-burn.org/riekisouhan/riekisohan_shishin.pdf
学会員、非学会員の別を問わず発表者全員に、利益相反に関する下記事項1~9に係る報告が義務付けられました。状態の申告にて「該当する」と選択された方は、利益相反報告書の送付が必要です。
上記リンクより、報告書をダウンロードしていただき、下記送付先【一般社団法人 日本熱傷学会事務局】にお送りください。

利益相反報告書送付先、お問い合わせ
【一般社団法人 日本熱傷学会事務局】
〒169-0072 東京都新宿区大久保2丁目4番地12号新宿ラムダックスビル9階
株式会社春恒社 学会事業部内
TEL:03-5291-6246 FAX:03-5291-2176
E-mail:burn@shunkosha.com

演題発表時、利益相反状態の開示のお願い

筆頭発表者は該当する利益相反状態について、発表スライドの最初あるいはポスターの最後に、下記の開示要項に従って開示してください。
利益相反(COI)開示スライドのフォーマットは下記よりダウンロードが可能です。

発表時、申告すべきCOI状態がない場合:1枚目のフォーマット
発表時、申告すべきCOI状態がある場合:2枚目のフォーマット

自己申告が必要な事項と基準額について

  1. 企業・団体の役員、顧問職については、1つの企業・団体からの報酬額が年間100万円以上。
  2. 株式の保有については、1つの企業についての1年間の株式による利益(配当、売却益の総和)が100万円以上、あるいは当該全株式の5%以上を所有。
  3. 企業・団体からの特許権使用料については、1つの特許権使用料が年間100万円以上。
  4. 企業・団体から、会議の出席(発表)に対し、研究者を拘束した時間・労力に対して⽀払われた日当(講演料など)については、1つの企業・団体からの年間の講演料が合計50万円以上。
  5. 企業・団体がパンフレットなどの執筆に対して⽀払った原稿料については、1つの企業・団体からの年間の原稿料が合計50万円以上。
  6. 企業・団体が提供する研究費については、1つの企業・団体から研究(受託研究、共同研究など)に対して⽀払われた総額が年間100万円以上。
  7. 企業・団体が提供する寄付金については、1つの企業・団体から、申告者個人または申告者が所属する部局(講座など)あるいは研究室の代表者に⽀払われた総額が年間100万円以上。
  8. 企業・団体が提供する寄付講座に申告者らが所属している。
  9. その他(研究とは直接無関係な旅行、贈答品など)の提供については、1つの企業・団体から受けた総額が年間5万円以上。