第52回日本マイクロサージャリー学会学術集会

座長・演者へのご案内

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開催形式

本学術集会の開催形式は「現地開催」となります。
リモート登壇はできませんので、現地でのご発表をお願いいたします。

発表形式について

各セッションの発表時間は下記の通りです。
活発な討論をしていただくために、発表時間の厳守をお願いいたします。
※一部セッションの[セッション名・テーマ名]に変更が生じましたので、下記の「発表時間一覧」よりご確認ください。

座長の方へ

ご担当セッションの開始10分前までに、会場内右手前方の次座長席にご着席ください。
座長席上に計時装置が設置してあります。発表終了1分前に黄色、終了時に赤色の警告ランプが点灯します。進行は時間厳守でお願いいたします。所定の時間内にて終了するようにご配慮ください。

演者の方へ

  • 発表方法は現地発表のみです。
  • プロジェクターの解像度は1920×1080(フルHD)、画面比率は16:9です。
  • 発表データはUSBメモリ、またはPC本体の持ち込みのみとさせていただきます。
  • PC受付は発表60分前までにお済ませください。
    会期 2 日目朝一のセッションの方は、なるべく前日にPC受付をお済ませください。
    PC受付開始時は発表予定の時間を考慮して順に受付させていただきます。
  • PC受付を済ませた後、発表10分前までに、会場内左手前方の次演者席にご着席ください。
  • 演台に時計装置があります。発表終了1分前に黄色、終了時に赤色の警告ランプが点灯します。発表は時間厳守でお願いします。
  • 発表者ツールは使用できませんのでご了承ください。発表原稿が必要な方は予めご自身でプリントアウトしてご持参ください。

一般演題(ビデオ中心)の演者の方へ

発表スライドの作成について

  1. 動画の分量は自由ですが、通常のスライドプレゼンテーションでお願いします。
  2. 通常の一般演題より口演時間を長く(7分)設定しています。

PC受付

PC受付:3階 ホワイエ
11月27日(木)8:30~17:00
11月28日(金)8:30~15:45

発表データについて

PC 本体持ち込みの場合

  1. お持ち込みいただくPCの機種、OSおよびアプリケーションソフトの種類は問いません。
  2. 音声、動画も使用できます。
  3. 発表者ツールは使用できません。
  4. 会場のプロジェクターへは、外部出力端子(HDMI)でも接続となりますので、変換コネクタを必要とする場合は必ずご持参ください。
  5. スクリーンセーバー・省電力設定は予め解除しておいてください。
  6. ACアダプターを必ずご持参ください。
  7. 何らかのトラブルによりお持ち込みされたPCが作動しないことがあります。必ずバックアップデータをUSBメモリでご持参ください。バックアップデータはWindows対応のものに限ります。
  8. 発表終了後は速やかにPCをお引き取りください。
  9. タブレットやスマートフォンによる発表には対応しておりません。

USBメモリ持ち込みの場合

  1. 講演会場およびPC受付にはWindowsのPCを用意します。Macの場合はPC本体をお持ち込みください。
  2. 発表者ツールは使用できません。
  3. 本学術集会で用意するPCの仕様は以下の通りです。
    ・OS:Windows11
    ・アプリケーション:office365 PowerPoint
    ※上記以前の環境でデータ作成した場合、誤動作の可能性がございますので、一度同環境でのご確認をお願いいたします。
  4. フォントはWindows11に標準搭載されているフォントのみ使用可能です。文字化けや文字ずれを極力避けるためにフォントはOS標準のものをご使用ください。
    ※PC受付の際に必ず文字等の確認を行ってください。
    ・日本語:MS明朝、MSP明朝、MSゴシック、MSPゴシック
    ・英語:Arial、Century、Times New Roman
  5. 動画を使用の場合は Windows Media Playerで再生可能な動画をご用意ください。動画ファイルはMP4形式かWMV形式を推奨します。
  6. 動画がある場合は、PC本体持ち込みを推奨しますが、USBメモリ持ち込みの場合は、初期状態に含まれるコーデックで動作する形式(MP4形式か WMV形式を推奨いたします)のファイルをPowerPointデータ内に挿入してください。動画をリンクする場合は動画ファイルも別途ご持参ください。
  7. 発表データのファイル名は「演題番号+姓名」としてください。
  8. PC受付した発表データはサーバーへ登録させていただき、USBはその場でご返却いたします。発表終了後、登録された発表データは学術集会事務局にて責任を持って消去いたします。
  9. 発表データを作成後は必ずウイルスチェックと他のPCでの試写をしてください。
  10. バックアップ用として、ご自身のPCもご持参いただくことをお薦めします。

発表時のPC操作について

発表時のページ送りは、演台にあるモニター、マウス、キーパッドを使用して、演者ご本人で操作してください。

利益相反(COI)

発表者は該当する利益相反状態について、発表スライドの最初あるいはポスターの最後に、下記の開示要項に従って開示してください。
利益相反(COI)開示スライドのフォーマットは下記よりダウンロードが可能です。

発表時、申告すべきCOI状態がない場合:1枚目のフォーマット
発表時、申告すべきCOI状態がある場合:2枚目のフォーマット

質疑をされる皆様へ

  • 発言者は予めマイクの前でお待ちください。
  • 座長の指示に従い、所属・氏名を述べてから発言してください。
  • 質疑は要点をまとめ、簡潔にお願いします。